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訓練生の一日

Kaienの就労移行支援事業 に通う”訓練生”の一日を追いました。

”出勤”  9:15am

150531001タイムレコーダーを押して、1日の始まりです。朝会のスタートは9:30(訓練終了は15:30)です。多くの訓練生が電車の遅延などがあっても間に合うよう、少し余裕を持って出社するよう心がけています。
(※仕事の雰囲気になれるため、Kaienの就労移行支援では「出勤」・「退勤」などと実際の職場の言葉遣いを出来るだけ用いています。)

朝会  9:30am

150531002朝会では今日の訓練内容のほか、面接応募の締め切りなど連絡事項を確認します。Kaienが発掘する限定求人 にいち早く触れられるため、採用のチャンスが高まります。
またKaienの朝会で特徴的なのが「注目記事」のコーナー。少人数で今日の注目記事を話し合います。題材は身近な企業や商品の話題です。応募する企業を日々のニュースから分析し理解できます。

ビジネススキル講座 10am

150531003m就労移行支援の時間の30%を占めるのが、就職活動やビジネススキルに関するレクチャーやワークです。(残り70%は職業訓練) この日は『メールを誤送信してしまった際にどう対応すべきか』というビジネススキルの話題でした。実際の事例をもとに、自分だったらどうするかを実戦形式で学びます。この他、レクチャー・ワークには面接練習などの就職活動対策も含まれています。一部のレクチャー・ワークは動画でアップロードされているので、Kaienの訓練生であればいつでも見られるようになっています。

 ランチ  12pm

150531004午後の職業訓練に備えて一人で休憩を取るのもOK。訓練仲間やスタッフと楽しく話しをしながらランチタイムを過ごすこともできます。

『Kaienの就労移行支援には本当に様々な経歴・特徴の人が働き、通っています。色々な仲間の声を聞いて少し楽になりました。』
『話ながら食べるという同時並行が苦手でランチは一人自席で食べます。が、早く食べ終わったらみんなと会話を楽しんでいます。』

職業訓練  1pm

150531005mKaienの就労移行支援のメインパート。多種多様な業務をリアルに体験できる職業訓練 です。印刷業務などの作業系、総務や人事部等を想定したPCを使った事務、古本・玩具などをネット販売するオンライン店舗の3グループに分かれて職業訓練を行います。安心した環境で様々な仕事を試すことで自分の得意不得意がわかり、職種選びがしやすくなります。
『Kaienの訓練では失敗することがむしろ奨励されています。失敗の中で自分なりの仕事術を探るためです。』

150531006職業訓練で上司役となるのは経験豊富なベテランスタッフです。IBMやNEC、NTTデータなど上場企業で社長や部課長をつとめた”リアル上司”ばかり。定年退職後の生き甲斐として30・40年間培った仕事のイロハを若者に伝えます。

『Kaienの就労移行支援は”擬似職場”。報告・連絡・相談・質問などのコミュニケーションスキルや事務・軽作業などの実務を、体験しながら学ぶ形です。』

キャリアカウンセリング  2:30pm

150531007この日は2週間に1度のキャリアカウンセリング。採用選考の進捗によって臨時に行われることもあります。自分の持ち味は何か、一般枠で行こうか障害者枠が良いか、職業訓練でわかった適性のある仕事は、などを話し合います。体調や精神面で不安が高まってきたときに、就労移行支援の通所日数についての再検討もこの場の中で行います。キャリアカウンセリングの担当スタッフは各人の特徴を考慮したうえで概ね固定されています。

終礼・”退勤”  3:30pm

150531008一日の締めくくりは終礼。日報を書いた後に”退勤”となります。朝提出した作業計画通りに就労移行支援の職業訓練等を終えられたかを振り返ります。就活が佳境を迎えている場合は、自主的に居残りをして面接の練習や書類の添削のアドバイスをスタッフからもらう人もいます。帰りは仲間と一緒に駅まで帰る人もいますし、一人で気楽に帰りたいという人もいて、各人の自由です。

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