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ニュースレター2014年3月号相談支援事業所を5月新宿に開設 Q&A「就労移行支援の利用料は?」他

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Kaienニュースレター 2014年3月号

Kaienは、発達障害の方が強み・特性を活かした仕事に就き、活躍する事を応援するプロフェッショナルファームです

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  1. Kaien横浜 5月開設予定 利用説明会を横浜で初開催
  2. TEENS横浜 6月開設予定 小中高生約50名を募集
  3. 採用情報 相談支援を行う発達障害スペシャリストなど
  4. 今月のメディア・講演情報
  5. 今月寄せられたご質問・ご意見にお答えします

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1. Kaien横浜 5月開設予定 利用説明会を横浜で初開催

Kaien横浜が横浜市神奈川区にオープンします。行政の手続きの準備も整いつつあります。

オフィスは、東神奈川駅(JR京浜東北線・JR横浜線)から徒歩10分ほど。仲木戸駅(京浜急行線)からは徒歩9分ほどです。利用説明会を開催するほか、事前の体験もお受けする予定です。

Kaien横浜 〒221-0045 横浜市神奈川区神奈川2-11-18 渡辺ビル3階

<リンク>

・Kaien ご利用の流れ http://www.kaien-lab.com/forhfa/forhfa/

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2. TEENS横浜 6月開設予定 小中高生約50名を募集

TEENS横浜は6月の開設を目指しています。(※当初の予定より数か月繰り上がりましたが、まだ準備段階で開設日が確定していないことをご了承ください)

新たに50名程度のご利用者を募集します。放課後等デイサービスという福祉サービスのため、学習・生活支援、お仕事体験などの各種プログラムを1,000円/回という価格でご利用いただけます。TEENS横浜の目標も、様々な学びを通して、一人一人にフィットした進学先・適職を見極め、長所・特性を活かした人生を送る礎を築くことです。

・Technology (最新の技術を活用しながら)

・Enterprise (企業の論理やプロジェクトを活用し)

・Emotion Management (自己理解、他者理解を深め)

・Network (コミュニケーションで社会とつながり)

・Self-Esteem (自尊心を高めていく)

オフィスは、JR(京浜東北線・横浜線)、京浜急行線、そして東急東横線から徒歩5分程度です。定員になり次第、利用希望が締め切りとなりますので、ご興味のある方はお早目に利用説明会・体験セッションにお越しください。

TEENS横浜 〒221-0822 横浜市神奈川区西神奈川1-3-6 コーポフジ207

<リンク>

・TEENS ご利用の流れ http://www.teensmoon.com/flow/seminar/

利用説明会は以下の日時で開催予定です。

・3/23(日)17:00~18:30 TEENS新宿(新宿区西新宿6-2-3 新宿アイランドアネックス207)

・3/30(日)14:00~15:30 TEENS横浜(横浜市神奈川区西神奈川1-3-6 コーポフジ207)

・4/13(日)14:00~15:30 TEENS横浜

・4/20(日)17:00~18:30 TEENS新宿

・4/27(日)14:00~15:30 TEENS横浜

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3. 採用情報 相談支援を行う発達障害スペシャリストなど

福祉サービスを受けるうえで必須となる相談支援。当社でも専門のスタッフを募集し事業を強化することになりました。子どもから大人まで発達障害の特性を理解したうえで個別の支援計画を立てるスタッフを募集しています。

その他、就労移行支援のサービス管理責任者、放課後等デイサービスの児童発達支援管理責任者、ブリッジコンサルタント、エイブルシーカー、職業訓練講師、インターンで積極的に募集中です。

<リンク>

・Kaien 採用情報 http://www.kaien-lab.com/company/recruit/

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4. 今月のメディア・講演情報

今月は、厚労省が行う発達障害者就労支援者育成事業で登壇させていただいたほか、メディアでも取り上げていただきました。

<リンク>

・オルタナSにインタビュー記事が掲載 オルタナSにインタビュー記事が掲載 http://www.kaien-lab.com/?p=4206

・鹿児島県地域づくり事業 講演(鹿児島・鹿屋市)

・発達障害者就労支援者育成事業 【南関東ブロック】(東京・新宿区)

・発達障害者就労支援者育成事業 [四国ブロック] (高知・高知市)

・当社代表鈴木の講演予定 http://ksuzuki09.blogspot.jp/p/blog-page.html

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5. 今月寄せられたご質問・ご意見にお答えします

代表取締役の鈴木です。ニュースレターの登録時や説明会の申込みフォームなどでお寄せいただいたご質問、ご意見にお答えします。

<大人の発達障害>

Q1. できるだけ早くkaienのプログラムを受け就職したいと思っています。現在の順番待ちの状況が気になるところです。プログラム利用まで、申込みからどれくらいかかりますか?

鈴木. 大人向けの就業訓練は順番待ちになっていることは確かです。数か月お待ちいただいている状態です。5月に横浜事業所を立ち上げますので、神奈川方面の方が最も早く入所いただけると思われます。

Q2. 利用料について、厚労省のサイトを見てもよくわかりませんでしたが、具体的にどのような人が無料になるのでしょうか。職業訓練の期間はどれくらいでしょうか。

鈴木. 前年度の収入がない方や少ない方が無料になります。無料かどうかは当社では確実な収入を確認できませんので、お住まいの自治体にお問い合わせください。職業訓練の期間については、人それぞれです。平均は7~8か月。ただし1か月で就職した方もいますし、当社では今のところ稀ですが、1年以上かかった方もいます。長くかかっても給与が高めで安定していればその後の人生は広がります。期間は短い方が良いのは確かですが、そのほかの判断基準も大事に、一人一人の支援を行っています。

Q3. 別の就労訓練機関であるwingleさんとはどう違いがあるのかお聞きしたいです。

鈴木. はっきり「プログラム・スタッフの質と、実績・想いが違う」とは言いにくいですが、実際、発達障害については当社が有利だと思います。2つ理由があります。一つは、ウイングルさんをはじめほとんどの支援機関は精神+発達+知的というくくりです。このため発達障害だけでなく本当に多様な人たちを見る必要があります。当社は発達障害に特化しているだけでなく、子ども、学生、大人とすべてのライフステージにあったサービスもしているため、年齢や環境による変化なども理解したうえでアセスメントをしたり、プログラムを作れたりしています。これによって、当社の場合は、かなり発達障害特有のニーズに沿ったサービスになっているのだと思います。二つ目は、自分達でもどうしてかわかりませんが、当社は、発達障害と関連症状についての”臨床感覚が鋭い”ため、即座にその人の特徴や向いている職種などがわかることがほとんどです。実際、医師や臨床心理士などに講演に呼ばれますし、発達障害(ADHD)の薬を製造・販売している医薬品メーカーの担当者にも説明を求められたり、厚労省の担当者にも発達障害の現状などをご説明したりと、いろいろと啓発活動も行わせてもらっています。発達障害の理解はコツを覚えれば素人でも簡単だと思うのですが。。。そういった技術・視点を社会に広めていくことが当社の役割だと思っています。お話がそれてしまいましたが、要するに、発達障害が好きで得意という感じだと思います。

<ガクプロ>

Q4. 大学生のトレーニングに参加した場合、発達障害という言葉は出てくるのでしょうか?参加の過程で目にすることはあるのでしょうか?

鈴木. 当社のスタッフが口にすることは、子ども向けのTEENS含め一切ないと言ってよいと思います。少なくとも鈴木はセッションの中で使ったことはおそらく一度もないかもしれないぐらい、口にしません。ただし、ご本人たちがつい口にしてしまうことはありますし、発達障害という言葉を使わなくても、片付けが苦手なタイプ、同時並行が苦手、コミュニケーション下手、などという特性は日常的に出てくると思います。いずれにせよ、発達障害という言葉を使うとなんだかわかった気になりますが、実際は何も見えないですので、特性・個性の一つ一つを見て、指摘していくようにしています。

<TEENS>

Q5. 4月から高3になる広汎性発達障害の娘です.小さなことが許せない性格で、半年ほど前から不登校です。進路を決める時期が近づくも、学校に通えていないのに次に進めるとは思えず、出口を探す毎日です。同じ悩みを抱える同世代の子たちといっしょに、乗り越える力や勇気に出会えたらと思います。特に進学希望とかではないので、学習よりも人間として何かを見つけられれば、そんな助けになっていただけたらと思います。

鈴木. TEENSは思った以上に志望校に合格する子どもたちが多く、驚いています。進学・受験対策に力を入れている訳ではないのですが、自分の能力を思いっきり発揮できるTEENSという場に巡り合えたのが大きいのかもしれません。外国で一人ぼっちで旅をしているときに日本人にあった時にホッとする感覚と近いのでしょうか。異邦人で肩身狭くしていたのが、似たような人と会い、安心して自分を出せる空間で、のびのびと自分を出せるような感覚です。それだけ日々緊張状態なのかもしれません。今新宿だけで行っていますが、横浜で第2拠点を開業します。