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チャンスは自らつかみ取る!ハローワーク障害者就職面接会が開催されました

 こんにちは。Kaien秋葉原の村山です。

 10月25日(火)東京ビックサイトにて、ハローワーク障害者就職面接会中央ブロックが開催されました。東京都内では、障害者枠での就職を希望する方に向けて、年に3回、各ハローワークを5ブロックに分け面接会を開催しています。その中の一つである中央ブロックは、飯田橋、上野、新宿、池袋、王子のハローワークが主催し、128社もの企業が集結しました。書類選考を経由せずにその場で面接を受けることができるため、対面形式で自らをアピールできる希少なチャンスとなります。「あの企業に必ずや!」と、戦闘態勢の求職者が数多く来場しました。

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不安は無用!Kaienスタッフが後ろ盾!

 Kaienの就労移行支援訓練生とガクプロ生(就労移行支援、大学生向けガクプロ)も、総勢56名(見学者含む)が参加し、面接に臨みました。Kaienスタッフは5名が同行し、会場入り口に陣を構えたり(通称:「Kaien基地」)、会場内を巡回したりして、訓練生やガクプロ生の質問や、困ったことに対応。面接の際、ざわざわとした会場での聴き取りに不安を感じる人や、受け答えに自信が持てない人は、必要に応じてサポートが受けられるよう、Kaienスタッフが同席しました。

まずは始めに番号札をつかみ取り、運命を切り開く!

 ハローワークの就職面接会は、13時の開始合図と共に、参加者が各企業スペースにある番号札を取り、その順番をもとに面接を進めていきます。求職者が集中する人気企業は、すぐに番号札がなくなってしまったり、最後の人まで面接の順番がまわってこなかったりするので、希望企業の番号札をいち早くつかみ取ることが、就職への第1歩となります。開場時間の12時30分には、ぞくぞくと参加者が入場し、目星を付けた企業の前で、今か今かと待機します。

番号札を制するものは面接会を制する?!Kaienでの対策方法

Kaienからの参加者は、訓練時にあらかじめ面接会の説明VTR(制作:Kaien)を視聴して、札取りの重要性や、面接会の流れを心得ます。事前にKaienスタッフと求人情報を相談しながら面接企業を3社ほど選定し、会場マップを見て番号札を取りに行く順番や、ルートを想定します。その戦略がうまく実行に移せた強者は、希望企業の面接を5社以上受けられることも。数を打てば当たる!という言葉はあながち間違っておらず、たくさんの面接を受けられた人は、その分吉報が届く確率も上がります。

短期決戦!自己PRが合否を分ける鍵

 参加者がひしめき合うこの面接会では、企業差はあるものの、1人あたりの面接時間が5分〜10分と非常に短時間。人気企業は、面接開催時間の13時から16時までの3時間で、30名以上の面接をすることもあります。短い時間内でいかに自分をアピールし印象付けるかが、面接突破の鍵となります。

 企業の質問にただただ答えるだけでなく、「これまでの経験や訓練で培ったスキルを、是非御社で活かして働きたい!」という強い意欲を、姿勢、眼差し、言葉の端々に込める必要があります。これはKaienの訓練内で行う面接練習の際にも特に重点を置いている要素です。姿勢をまっすぐ正す、面接官の目を見る、大きな声ではっきりと伝えることを意識するだけでも印象が変わります。

面接会終了間際まで意欲的に挑む姿が光る

 面接会自体は16時までですが、参加者は予定の面接を終えたり、自分で面接に満足できたりした時点で自由に帰ることができます。面接会終了時間が迫り、会場内の人影もだいぶ少なくなってきた中、最後の最後まで懸命な眼差しで言葉をつむぎ面接に挑んでいる訓練生の姿を見つけました。

 終了間際まで面接官に訴えかける真剣な表情に、「意欲」、そして「熱意」を感じました。Kaienに来られている皆さんの「働くチャンスをつかみ取る!」という熱い想いが、いつか必ず報われることを信じ、一層支援に力を注ぎ応援していきたいと感じた面接会でした。嬉しい結果報告が一つでも多く届きますように!

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