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【こんなときKaien②】事務未経験で事務職を目指せますか?Kaienの就職支援こんなときKaien

就労移行支援事業所Kaien新宿スタッフの鈴木です。
今回は【こんなときKaien】の第2弾として、実務経験のなさをどう補い就活でアピールしていくかというお話をします。

実務経験がないと採用されにくい?

当社でご紹介している障害者枠の求人の中で一番多い職種は事務(補助)職です。データ入力など比較的ルールが決まっていて発達障害のある方にフィットしやすいこともあり志望される方も多いです。前職で事務職をされていた方も一定数いらっしゃいますが、今まで事務に携わったことがない方や就労経験がない方もいらっしゃいます。求人を見て魅力的だなと思っても「経験のない自分が応募しても実際に採用してもらえるだろうか?」と自信が持てなかったり「応募書類や面接でどのように自己PRをしていけばいいのかわからない」というお悩みをよく聞きます。

就労移行支援(職業訓練)の経験でかわりにPR可能

実務経験がなくても事務職で就職された方はこれまでにもたくさんいらっしゃいますので大丈夫です。では書類や面接でどのようにアピールしていけばいいかということですが、私たちはKaienの訓練での経験をお伝えすればOKとアドバイスしています(一般枠を目指されている場合は使えない方法ではあります)。当社の職業訓練は実際に世の中に存在する業務を疑似体験していただけるようリアリティのあるプログラムを作成し、隔週で新しい業務にチャレンジいただいています。その中で自分が得意な業務と苦手とする業務が具体的にわかってきます。「データ入力でやや時間はかかるが正確性が高いと講師から評価された」「グループワークで発表用のPowerPointの資料の構成を担当しメンバーからわかりやすいとの感想をもらった」など、その「強み」にエピソードがあるとさらに説得力が増します。(ちなみに当社のプログラムは事務職だけでなく、検品・発送・印刷や製本など軽作業業務も充実させていっています。)

具体的なアピールの仕方もアドバイスします

実際に応募書類や面接でどのようにアピールしていくか困ったら、書類添削や面接練習を通して個別にご相談をお受けしています。「何を書いたらいいかわからなかったがあのプログラムのこの作業がうまくいったことを思い出せた」「どんな作業を経験したか即答できなかったので説明できるよう想定問答集をつくって準備しておきたい」など、次に何を行えばよいのか方向性が見えたという声をいただいています。また就職された修了生の応募書類をピックアップし、どんなタイプの方がどのような志望動機や自己PRを書いていたか閲覧できるようにしており、そちらを参考にして書類や想定問答をつくっていただくこともできます。

2015年度前半(4~9月)で60名あまりの方々が当社就労移行支援から就職されました。その後に続きたいという方々の参加を心からお待ちしています。

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