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【こんなときKaien⑤】優先順位の付け方がわかりません

Kaien秋葉原サテライトの近藤です。

今回は、「こんなときKaien」の第5弾として、訓練生の方からよくご相談を受ける「優先順位の付け方がわかりません」というお悩みについて、Kaienでどんな訓練が受けられ、どんなアドバイスをしているのかをお伝えしていきたいと思います。

【優先順位の付け方がわからない】

  • 複数の仕事を同時に任され、どれもが気になってしまって、すべて中途半端なまま時間だけ過ぎてしまった
  • 緊急な仕事と言われたが、もう少しで終わる自分の作業を優先していたら、優先順位を考えろと怒られてしまった
  • 店舗の片付けをしている時にお客さんに声をかけられ、どっちを優先してよいかわからず混乱してしまった

といった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。経験を積むことで、少しずつ適切な対処を身に付けていくことはできますが、仕事において不測の事態はつきもの。そんな時でも慌てずに、状況に応じた臨機応変な対応をするのは難しいものです。
そこで自信をなくしてしまい、できる仕事もパフォーマンスを発揮できなくなってしまっては残念です。Kaienでは、このような困り感のある方に以下のようなプログラムを用意しています。

【1つの作業に集中できる環境】
例えば、私が所属する秋葉原サテライト事業所では、作業を細分化して、1度に1種類の作業だけに集中できる訓練プログラムがあります。印刷業務を体験できる「凸凹プリント」という訓練では、チラシ印刷代行という業務を、「印刷」「折り」「封入」「封緘」「切手貼り」「宛名書き」「発送」といったように作業を細分化し、一度にあれもこれも考えるのではなく、落ち着いて1つの作業に集中してもらって、そのスピードと精度を上げるという訓練をしています。

チラシの三つ折り訓練。手のひらを使う、フィルムケースを使うなど、色々コツがあります。

【ベテラン講師が優先順位の付け方をアドバイス】
また、同時に複数の作業を考えなくてはいけない訓練プログラムであったとしても、Kaienのベテラン講師の方々が丁寧にフォローしてくれます。
今まで様々な訓練生を見てきた経験豊富な講師の方々ですので、この人にはこう、あの人はこう教えたらよいのでは、とその人に合った指導法を模索してくれます。「今この作業をしてるけど、こっちの作業の方が納期が近く、優先度が高いから先にこっちをやりましょう。」といったように、理由とともに分かりやすく指示を出してくれるため、優先順位付けが苦手な方であっても、次第に自分でも優先順位を考えられるようになります。
最初からうまくいくことは難しいですが、まずは自分で考える習慣をつけ、自分から相談できる力を身に付けることをKaienの訓練では目指してもらっています。

障害枠の就活では「何でもできます!」よりも、自分の「できること」と「できないこと」をしっかり理解できている人の方が採用につながりやすいです。上記のような訓練を通じて、自分の得意、不得意を把握して、「得意」を活かした企業就労につながった訓練生もたくさんいます。
ぜひ一度利用説明会に足をお運びいただき、詳細をご確認ください。


利用説明会のお申し込みはこちらから。