事例④ その他の企業
外資系物流企業
人事・総務系のスタッフとして、一般の職場で複数名を雇用。いずれも当社の職業訓練を受けた方々を面接を経て採用。業務の切り出し候補の支援の他、上司や共に働くスタッフの皆様には発達障害の特性についてレクチャーを事前に行う。
業務系アプリケーション開発企業(東証一部)
業務システムの品質管理エンジニアとして、一般の職場で複数名を雇用。いずれも当社紹介後、実習、複数の面接を経て採用。3ヶ月の試用期間の後、契約社員に。
ポータルサイト運営企業(東証一部)
ネット掲載情報のチェック、外部開発のウェブサイトの受け入れテストのエンジニアとして、一般の職場で複数名を雇用。いずれも当社紹介後、実習を経て採用。3ヶ月の試用期間の後、契約社員に。
IT系人材サービス企業(東証マザーズ)
事務スタッフやウェブデザイナーとして、特例子会社で雇用。職業訓練終了後、面接を経て採用。1ヶ月の試用期間の後、正社員に。
大手情報サービス企業(東証一部)
検証業務の専門部署として発達障害の方を戦力として活かすプロジェクトをコンサルティング。環境整備から人材探し、海外事例の調査・視察など。これまで複数名を採用
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