MENU
HOME企業の方へ発達障害者雇用 Q&A新型コロナ、緊急事態宣言などで精神的に不調になりがちな社員への対応方法

新型コロナ、緊急事態宣言などで精神的に不調になりがちな社員への対応方法

人事担当者向け「障害者雇用 最新情報メルマガ」 2021年1月号企業人事 発達障害の豆知識障害者雇用

Kaienでは、人事ご担当者様に向けて人材活用や障害者雇用を取り巻く情勢など、日頃の採用活動に役立つ最新情報をメールでご案内しています。

人事担当者向け 障害者雇用最新情報メルマガ ご登録はこちらから

Q&A「新型コロナ、緊急事態宣言などで精神的に不調になりがちな社員への対応方法」

新型コロナウイルスの感染拡大、再びの緊急事態宣言など、企業担当者様におかれましては、ご対応にご苦労されている方々も多くいらっしゃるかとお察しします。精神・発達障害の社員の方をマネジメントしている管理スタッフ・上司の方々からは、長期にわたる在宅勤務や、社会情勢などにより不安が強くなり、メンタル不調になるメンバーの対応に苦慮されている旨のご相談を、多くお受けしております。

ネットなどの情報を読むと不安になってしまう

具体的な事例として最も多いのは「ネットなどの情報を読むことで不安が強くなるようです。ネットの閲覧やニュースを見たりすることを制限させたほうが良いのしょうか?」という内容です。

ネット閲覧を制限することはあまりお勧めしません。実際問題として、「あまりネット情報などを見ないように」とアドバイスしたとして、行動を制限できるものではありませんので、多くの場合は我慢できずネットを見てしまうでしょう。また、仮に見るのを我慢できたとしても、それが更にストレスとなったり、情報が足りないことでより不安を強くしてしまうこともあるでしょう。

このため周囲として支援できることを2つご提案します。

情報取得が心理的に良い方向に向かうよう、情報の取り方を具体的にアドバイスする

行動を制限することが、問題解決になるとは限りません。「どうしても見てしまう」という衝動を理解・受容したうえで、上手にポジティブな行動に置き換えたり、意味付けをリフレーミングすることが効果的です。

偏った情報ではなくバランスよく幅広い情報をとるようにアドバイスしましょう。SNSや掲示板などの情報ソースが不確かな情報だけではなく、大手メディアのニュースや公的機関のウェブサイトもバランスよく閲覧するとで、不要な不安を掻き立てられることが少なくなることが期待できます。

もう一つは「検索の仕方」をアドバイスすることです。「コロナ 不安解消」や「在宅勤務 メンタル管理」など具体的に検索ワードを挙げながら、ポジティブにネット情報を使うことができるよう具体的なレクチャーすることが有効です。

社内だけで抱え込まずに公的な相談窓口を上手に活用する

不安な気持ちや焦燥感を一人で解消するのはとても困難です。信頼できる人と会話することで気の持ちようを切り替えていくことが重要ですが、そのコミュニケーション機会を社内だけでサポートすることは、多くの企業様では難しいことかと存じます。

不安が強く、頻度高くコミュニケーションをとる必要があるメンバーは、地域の支援機関などにも定期的に相談するように伝え、サポートの負担を分散していただければと思います。また、厚生労働省や自治体などが、新型コロナウイルス感染症関連の心の相談窓口を開設しています。

サポートする側が、サポート疲れしてしまっては元も子もありません。会社内だけで抱え込まず、公的機関の相談窓口を上手に活用し、この状況を乗り越えていきましょう。

心の悩みにおける相談窓口一覧pdf(厚生労働省)

無料イベント案内「第2回 発達障害の強みを活かす先進企業インタビュー」

公開インタビュー発達障害の強みを活かす先進企業 第2回本業に貢献する障碍者雇用インクルージョン配属の成功例を三井化学㈱に聞く"

障害者雇用の推進には、他社先行事例の知見を得て上手に自社に取り入れることが有効です。当社では障害者雇用のご担当者様にお役立ていただきたく、無料のオンラインセミナーを定期的に開催しています。(第1回の動画はこちら

本業”に貢献する障害者雇用 ~インクルージョン配属の成功例を三井化学(株)に聞く~

障害者雇用を担当されている皆様から「社内の理解が得られず障害者の配属先が見つからない」「障害者社員が定着しない」「どういう配慮が必要なのかわからない」などのお悩みをお聞きします。

また、ダイバーシティ&インクルージョンへの注目の高まりを受けて、障害者雇用の文脈でも「インクルーシブな障害者雇用をしたい」「ダイバーシティ推進の一環として障害者の戦力化を促進したい」というお声が多く聞かれるようになりましたが、現実的にどこから着手し、どのように社内の理解を獲得していくのかにお悩みのご担当者様も多いことと存じます。

今回は、5年以上前から発達障害のある社員の積極雇用に取り組み、現在本社地区において約20名の社員が各部署・関係会社にてインクルージョン型の雇用で活躍している三井化学株式会社様にご登壇いただき、その事例や工夫をインタビューさせていただきます。

  • ゲスト: 三井化学(株) 人事部ダイバーシティ&インクルージョングループ グループリーダー 安井直子 様
  • 参加費: 無料 ※事前申し込みが必須です
  • 日時:2021年2月9日(火) 13:30~14:30 @ZOOM
内容(予定のため、変更となる場合がございます)
  • 三井化学(株)のD&Iの考え方と、障害者雇用の位置づけ
  • インクルージョン配属を実現するための工夫
  • 「本業に貢献する障害者雇用」の実例
  • 採用(マッチング)の留意点
  • 定着への取り組み
お申込フォーム

本イベントの参加申し込みページはこちら

人事担当者向け「障害者雇用 最新情報メルマガ」に登録する

メルマガの受信をご希望いただける場合はフォームにて登録をお願いいたします。

障害者雇用 最新情報メルマガ 登録フォーム

社内セキュリティなどの都合でフォーム送信に支障がある場合は、メールにてお問い合わせください。

メールアドレス rep@kaien-lab.com

参考:Kaien法人向け 障害者雇用サポート事業

ご利用説明会・見学会 発達障害の方向け マイナーリーグ面接会 大人の発達障害Q&A ガクプロ-ガクセイからプロフェッショナルへ Kaien Blog Kaienパートナー 加盟店募集 採用情報 TEENS-発達に凸凹のあるお子様向けの学習支援&お仕事体験
閉じる
チャットで質問 チャットで質問
お気軽にご質問ください。