2025年10月18日～19日に開催された日本LD学会第34回大会に当社代表鈴木とスタッフ佐原、和田がそれぞれ登壇・研究発表しました（於：国立オリンピック記念青少年総合センター）。
第34回大会のテーマは「一人ひとり自分の学び方との出会いがそこにある －好奇心が伸びていく－」でした。
本大会において、以下のタイトルでそれぞれ報告を行っています。
【大会企画シンポジウム】
タイトル：ニューロダイバーシティの視点から ―学びと雇用を考える―
（登壇者：鈴木 慶太、近藤 武夫、柳橋 幸裕）
【自主シンポジウム】
タイトル：特定分野に特異な才能を持つ児童生徒への支援ー特性をパワーに活かす２E教育の実践とは
（登壇者：三森 睦子、松本 幸広、佐原 佑治、片桐 正敏）
【ポスター発表】
タイトル就業者の読み書き支援ニーズの様相ー職種・業務内容および発達障害診断との関連
（発表者：佐々木 銀河、渡辺 陽、堀口 里奈、荻野 京輔、鄧 美娟、大村 美保、和田暁彦、鈴木 慶太、高橋 知音）
※敬称略。当社スタッフの名前を太字で記しています。
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