利用者体験談
利用者体験談
-
2025.5.29
隠していた特性と向き合い、相談できる自分へ。自己理解で見つけた「頼る力」
▪年齢:28歳▪診断名:ADHD、うつ病▪特性/苦手:他者の気持ちを想像するのがやや苦手、物忘れが多い、先延ばし癖がある▪就職:事務職 幼少期の自分〜変わっているかも?という感覚とともに〜 ーーー幼い頃はどんなお子さんで […]
-
2025.5.10
「訓練で得たのは成長と自信」マイナス思考だったSさんに起こった変化とは
▪年齢:20代半ば▪診断名:ADHD▪特性/苦手:こだわりが強い・自分の変化に気付いたり、計画を立てたりするのが苦手 発達障害*に気付いたのは、カウンセリングがきっかけ ―――幼い頃はどんなお子さんでしたか? 自分の好き […]
-
2025.5.2
リワークプログラムで学んだ復職へのステップ
業務に追われ、自分を見失ったエンジニア人生の終盤 私は読書と空想が好きな子どもでした。勉強は得意でしたが、忘れ物が多かったり、興味のないことには注意が向かなかったり。大学ではクラブ活動に打ち込みながら、奨学金を借りて大学 […]
-
2025.5.2
復職支援を活用して見つけた自分に合った働き方
無理を続けた結果、心も体もついていけなくなった 私は昔から「真面目だね」と言われることが多く、期待に応えようとつい頑張りすぎるタイプでした。40代に差し掛かる頃には、仕事の要領の悪さや、同僚とのスピードの違いに強く劣等感 […]
-
2025.5.2
うつからの再出発。Kaienを通じたリワークへの道のり
「普通」がつらい。働くことが怖くなった日々 30代に入り、ようやく仕事にも慣れてきたと思っていた頃、私は心の限界に気づきました。大学卒業後に入社した一般企業の事務職。真面目で責任感が強いとよく言われていましたが、裏を返せ […]
-
2025.5.2
ガクプロが支える大学生活の基盤
未知の環境での戸惑い 大学生活のスタートは、期待と不安が入り混じったものでした。特に履修登録や新しい友人作りといった、これまで経験したことのないタスクに直面し、どう対処すれば良いか分かりませんでした。授業でのグループワー […]
-
2025.5.2
ガクプロで広がる可能性。大学生活への挑戦
期待と不安の大学デビュー 大学に入学した当初、自由な時間割やサークル活動に期待を抱いていましたが、実際にはその自由さに苦労しました。履修登録の手順や講義選びが分からず、焦りや不安を感じていました。また、友人を作るのが得意 […]
-
2025.5.2
ガクプロで築く新しい人間関係。一歩ずつ進む大学生活
友達ができない日々の悩み 大学生活をスタートさせたものの、友人作りに大きな壁を感じていました。講義やサークルでは周囲の学生が自然に会話を楽しんでいるのに対し、自分は声をかけるタイミングや話題を見つけられず、孤独感を抱える […]
-
2025.5.2
ガクプロのおかげで大学生活が少しずつ楽しくなってきた!
会話が続かないことに悩み 高校までは、決められたカリキュラムのもとで動く習慣が身に付いていたためか、自主的な行動が求められる大学生活に戸惑いを感じるようになりました。同年代の人とのコミュニケーションがうまく取れず、サーク […]
人気の記事トップ3
-
2024.12.25
自己分析が、自分を知るきっかけに!Oさんが“第一希望の会社”に就職できた理由
▪年齢:40代後半▪診断名:ASD▪仕事における苦手なこと:臨機応変な対応、口頭指示、同時並行で作業を行う▪就職:専門職(IT・障害枠) 仕事で出会ったお子さんが、幼少期の自分と重なった ―――幼い頃はどんなお子さんでし […]
-
2025.2.21
“目に見える成功体験”が変わるきっかけに!人生に対して前向きになったSさんが取り組んだこと
▪年齢:30代後半▪診断名:ADHD、ASD▪仕事における苦手なこと:マルチタスク▪現在の状況:就労移行支援で訓練中 発達障害*の診断を受けて、「とてもほっとした」 ―――幼い頃はどんなお子さんでしたか? 落ち着きのない […]
-
2025.2.20
生活訓練で引きこもりから脱却。自分への信頼を取り戻したHさん
▪年齢:30代後半▪診断名:ASD・双極性障害(疑い)▪苦手なこと:生活リズムと睡眠の管理▪出口:Kaienの就労移行支援 気分障害による不眠が離職の原因に ―――幼い頃はどんなお子さんでしたか? 小さい頃は近所の子とケ […]
まずはお気軽に
見学・個別相談会に
来てみませんか?
当社サービスの説明、事業所見学、個別相談を行っています。全体で約1時間。参加は無料です。
日によっては当日体験も可能。ご家族、支援者の方の同席もできます。ぜひお気軽にご来所ください。