適職診断 一覧

はじめにお読みください

発達障害*・グレーゾーンの方向けに適職や受けたい支援をまとめました。あくまで簡易的な診断のため、今回の結果をもとに直ちに決断・行動にうつさないようにお気を付けください。より納得して行動されるために、本サイト内の解説ページをご確認いただいたり、当社のサービス利用をしたりすることをお勧めします。

使い方

• いずれもこれまでのKaienでの発達障害のある方への支援事例をもとに、当社が独自で作成した簡易テストです。
• 「仕事編」と「支援編」があります。「仕事編」はあなたが○○の仕事に向いているかどうかが簡易診断できます。一方「支援編」では発達障害の方が受けることの多い支援制度へのフィット感が簡易診断できます。
• 全部で10問程度の質問に答えます。すべて選択式の質問です。2～3分で回答出来る長さです。最後に☆の数で適性がわかります。☆☆☆☆☆が最大値です。

仕事編

1. 事務補助　・・・　「事務系の仕事に向いているかどうか」が簡易診断できます。
2. 軽作業　・・・　「軽作業系の仕事に向いているかどうか」が簡易診断できます。
3. デザイン職　・・・　「デザイン系の仕事に向いているかどうか」が簡易診断できます。
4. IT職　・・・　「IT系の仕事に向いているかどうか」が簡易診断できます。
5. 在宅勤務　・・・　「在宅での仕事が向いているかどうか」が簡易診断できます。
6. 障害者雇用　・・・　「障害者枠での仕事が向いているかどうか」が簡易診断できます。

支援編

1. 障害者手帳　・・・　「障害者手帳の申請をすべきか／できそうか」が簡易診断できます。
2. 障害年金　・・・　「障害年金の申請をすべきか／できそうか」が簡易診断できます。
3. グループホーム　・・・　「グループホームの利用を申請すべきか／できそうか」が簡易診断できます。
4. 就労移行 or 自立訓練（生活訓練）　・・・　「就労移行支援と自立訓練（生活訓練）のどちらを利用すべきか」が簡易診断できます。

＊発達障害は現在、DSM-5では神経発達症、ICD-11では神経発達症群と言われます