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「専門職」と「障害への理解」の両立! 発達障害の方向け『専門スキル求人』情報ページを公開しました

Kaienが独自に求人開拓を行っている『専門スキル求人』求人情報を一覧にしたウェブページを新規公開しました。以下リンク先にて、募集している企業名や求人概要をご確認いただくことができます。

発達障害の強みを活かして働きたいと考えているご本人はもちろんのこと、就職・転職活動をサポートする支援機関の支援者様や、教育機関にご勤務される教職員様にも情報を有効活用いただけますと幸いです。

https://www.kaien-lab.com/job/professional-skills-jobs/

発達障害の方が専門職で就労する難しさの背景

発達障害の診断がある方々のなかには、業務で活かせる高い技術をお持ちの方や、専門性の高い学術領域を修めている方々が多くいます。しかし、それらの専門性を仕事で活かすことができている方の数は、残念ながらまだごく少数であると認識しています。

発達障害の方が専門性を仕事で活かすことを難しくしている背景には、日本の障害者雇用制度を背景とした構造的な課題があるものと考えています。障害者雇用での募集は、障害に対する手厚い理解・配慮が整っている反面で、業務内容については比較的定型的な事務や軽作業を切り出しているケースが多く、多種多様なスキルを活かせる職場は少ないのが現状です。その一方で、多種多様なスキルを活かすチャンスが大きい一般枠では、自分の障害特性をオープンにすることが困難なため、会社の期待に沿ったパフォーマンスを維持することが難しいと感じている人が多いようです。

「専門職」と「障害への配慮」の両立を目指す『専門スキル求人』

Kaienでは、発達障害の方が持つ「強み」「専門性」に着目し、積極的に業務で活用しようとしている先進的な求人を「専門スキル求人」と位置付け、採用マッチングに特に注力をしています。

専門スキル求人のリストが「障害への一定の理解を必要としているが、定型的な事務作業では少し物足りない」という方や、「配慮を得ることで、専門性をより効率的に発揮できる」と考えているご本人や、支援者の皆様の就職活動の一助となれば幸いです。

『専門スキル求人』に応募するメリット
  • 【発達障害の方の雇用経験が豊富】専門スキルを募集している企業の多くが、発達障害の雇用実績あり。なかには数十名の発達障害の方が活躍する企業も。経験が少ない企業に比べて、社内における障害への理解が進んでおりサポート経験が豊富なので、安心して上司・同僚に障害特性への配慮を要請することができます。
  • 【スキル重視で採用している】期待しているスキルが明確であり、採否を検討するうえで「期待するスキルを保有しているかどうか」が大きな判断材料となっていること。企業によっては「実習」を通じて、期待するスキルを持っているかどうかを実際の作業を通じて判断してくれるケースも多くあります。
  • 【業務上のコミュニケーションを重視】専門スキル求人を募集している企業の多くが、雇用後のコミュニケーションを重視しています。1on1や外部支援者の定期訪問など、本人のコンディションやモチベーションの管理を確認するコミュニケーション機会を継続的に設けるなどの取り組みを実践している企業が多数です。

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