お悩み解決ルームQ&A 生活編

【2025年12月~1月】生活Q&A集

2026.5.12

元ケアマネですが、過去のトラウマで対人援助の仕事に戻れなくなりました。母が要介護になり行政の調査を受けましたが、地域包括支援センターに相談するのが怖いです。立ち会いも拒否されてしまいました。

トラウマやフラッシュバックの不安があることを、事前に行政や担当者に伝えておく(可能であればメールなどで)のが良いでしょう。「こういう発言があるとパニックになりやすいので注意してほしい」といった配慮を求めることは、福祉の現場でも正当な権利です。


過去の離婚がトラウマで、再婚(マリッジブルー)が怖いです。

相手も自分も「こういう人だ」と決めつけすぎないことが大切です。不安を素直に相手に伝え、共有しましょう。もし万が一ダメになっても「死ぬわけではない」とプランBを柔軟に持っておくと、少し心が楽になります。


新年から無職になり、世界から取り残された気分です。体調も安定しません。

まずは体調優先です。焦って就活するより、まずは生活リズム(太陽の光を浴びる、同じ時間に食事をするなど)を整えてください。繋がりが欲しい場合は、オンラインの当事者会などを活用するのも手です。


自宅の騒音工事により体調を崩しそうです。無職で金銭的に余裕がない中、ホテルや小旅行で避難するのは甘えでしょうか?

甘えではなく、立派なリスク管理です。感覚過敏がある場合、無理をして二次障害(体調悪化)を招く方がコストが高くつきます。全日程をホテルにするのが難しければ、福祉サービスの「ショートステイ(短期入所)」を組み合わせるなど、賢く外部リソースを頼ってみてください。


孤独感が強く、デイケアに「依存」しているようで不安です。

依存先が一つしかないと危ういですが、複数の「安心できる場所」に頼るのは健康的なことです。デイケアを「ホーム(家)」のように感じられるのは素晴らしいことなので、今の繋がりを大切にしつつ、徐々に別のコミュニティも増やしていけると理想的ですね。



日本社会が貧しくなり、弱者がスケープゴート(叩き台)にされているようで苦しいです。

確かにそのような側面はありますが、一方で、経済や資本主義の視点から「弱者を含めた中間層が豊かにならないと、社会全体が沈んでしまう」と考え、解決に動いている人たちも確実に存在します。SNSなどの負の情報に振り回されすぎず、自分を支えてくれる人や仕組みに目を向けてください。


人を好きになる実感が沸かず、恋愛感情があるのか認識できません。

世間一般で言われる「燃えるような恋」でなくても、「一緒にいて安心する」「楽しい」という感覚があるなら、それを大切にすれば良いのです。恋愛という型に自分をはめ込もうとせず、自分にとって心地よい関係を定義していきましょう。


ASD特性があり、未来への不安から「再婚」を迷っています(マリッジブルー)。

相手も自分も「こういう人だ」と決めつけすぎないことが大切です。また、万が一うまくいかなくても「また違う人生を歩めばいい」という柔軟な構えを持つことで、一歩を踏み出しやすくなります。不安を素直に相手に伝え、共有することも試してみてください。


夜更かし気味の生活リズムを立て直すコツは?

「夜寝る時間」を意識的にコントロールするのは難しいため、「朝起きる時間」を物理的に固定するのが近道です。また、夕食の時間を固定するなど、一つのルーティン(スモールステップ)を積み重ねることで、1〜2ヶ月かけて徐々に体内時計をリセットしていきましょう。