一人ひとりの支援にドラマがある!採用サイトをリニューアル

2026年4月号
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1. 配慮が得られる 得意が活かせる お勧め求人

”とがり”を活かす! 障害者雇用 就職・転職サイト「マイナーリーグ」のお勧め求人をご紹介します。

株式会社日立ハイテク(茨城県ひたちなか市・東京など/在宅+出社併用)

  • 日立ハイテクは最先端技術で人と社会を支えるグローバル企業です。現在、電気設計、ソフトウェア開発、ITエンジニアなど、多岐にわたる専門職を募集しています。
  • いきなりの正社員採用に不安がある方向けに、1年程度の「試し雇用」期間を設けた求人があります。この期間を通じて職場との相性を見極め、双方が合意した上で正社員へ切り替える、新しい形のステップアップが可能です。
  • 3/17実施の説明会動画を4/16までの期間限定で配信していますので、ぜひご覧ください。

三井住友信託銀行株式会社(丸の内・芝・御成門/出社・時差出勤制度あり)

  • 国内唯一の専業信託銀行で、銀行の「心臓部」を支える本部事務メンバーの募集です。 データ入力や資料作成など、ご自身の強みや適性に合わせた業務からスタートできます。
  • 障がいの有無に関わらず職場の一員としてやりがいを持って働くことができる職場環境の構築を目指す方針を掲げており、誰もが自分らしく働ける環境づくりに真剣に取り組んでいる企業です。
  • 4月15日(水)14:00-15:00でオンライン説明会を開催予定です。ぜひご参加ください!(お申込みこちらから)

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(2026年春から麻布台ヒルズに移転予定/出社)

  • データ分析からイベント運営、最新の「Gen AI(生成AI)」を活用した業務支援まで、ITの最前線に携われる環境です。
  • 残業制限や産業医による面談の実施など、ご障害の状況に応じたサポート体制が整っています。

2. 採用サイトをリニューアルしました

Kaienの採用情報や会社情報を扱うコーポレートサイトのデザインを一新しました。

「1ページでわかるKaien」「募集職種」「事業内容」などをより分かりやすくお伝えしています。ぜひご確認ください。

コーポレートサイトURL: https://corp.kaien-lab.com

3. 【刊行】事業報告書『カイエンタイムズ』 2026春号

昨年に続き事業報告書「カイエンタイムズ」を作成しました。
「カイエンタイムズ」では、私たちが目指す神経多様性社会の実現に向けた様々な取り組みや、発達障害や精神障害のある方々の就労と自立を支援するための最新情報をお届けしてまいります。
2026春号では、昨年の事業活動のハイライトや、今後の展望などを詳しくご紹介しています。
PDF版はこちらから

4. これからのKaien特別セミナー

今話題のテーマを掘り下げる特別セミナー。お申し込みはこちらから。オンライン参加だけでなく、会場でのご参加も可能です。

5/27(水) パパゲーノ創業者に聞く福祉の将来像(仮)

今注目の起業家・田中康雅氏に登壇いただきます。詳細は今後ご案内します。
ゲスト:田中康雅(株式会社パパゲーノ 代表取締役 CEO)

6/9(火) 農園型雇用をめぐる問いから考える 雇用の質とは誰が決めるのか ~行政からの改善案をどう捉える?スタートライン西村社長との徹底議論~

「障害者を農園に集めるのは、雇用の切り離しではないか」
厚生労働省の検討会でも厳しい目が向けられ、国会でも議論を呼んだ農園型雇用。しかし、現場で働く当事者にとっての「質の高い雇用」とは、一体誰が決めるものなのでしょうか。
本セミナーでは、この領域のトップランナーであり、昨年12月にIPO(新規上場)を果たした株式会社スタートライン・西村賢治社長をお迎えします。
行政が求める「改善」の先に、真に当事者が「戦力」になれる場所はあるのか。上場企業として、あえて批判の多いモデルを推進する真意とは?障害者雇用の未来を左右する、熱い60分をお届けします。
ゲスト: 西村賢治(株式会社スタートライン 代表取締役社長)

5. 今月のQ&A 発達障害の子が将来安定して働けるために親がすべきことは?

お寄せいただいた質問に当社代表取締役の鈴木慶太がお答えします。なお質問はYouTubeの「お悩み解決ルーム」でお答えしています。

閲覧数が多い動画からAIを使って要約した内容を転記します。

発達・精神障害 避けるべき業種 体育会系は要注意

質問:体育会系の風土やパワハラに苦しんでいます。精神・発達障害がある場合、どのような業界を避け、どのような社風の企業を選ぶべきでしょうか。

回答:物流や建設などの「体育会系・ガテン系」は、根性論や独特のノリを重視するため、特性への配慮が必要な方には不向きな傾向があります。特に離職率が高く、古い慣習が残る職場は避けるのが無難です。反対に、ITや事務、福祉などの「文化系」の職種は、論理的な指示や多様性を重んじる土壌があり、比較的馴染みやすいでしょう。業界の規模より、マニュアルの整備状況や「心理的安全性」を重視して選ぶことが大切です。

発達障害の子が将来安定して働けるために親がすべきことは?

質問: 発達障害の子供が将来安定して働くために、親ができることは何でしょうか。支援や求人が多い都会への移住は有効ですか。自分と同じような苦労をさせないために、親が持つべき視点や備えについて教えてください。

回答: 親が「働かなければ幸せになれない」という固定観念を捨てる姿勢がまず重要です。その上で、支援や障害者雇用が豊富な都会への移住は、選択肢を広げる有効な手段(福祉・就職移住)となります。一方で、人手不足の地方でも「猫の手を借りたい」ニーズがあり、適した場所が見つかる可能性もあります。大切なのは、早い段階から多様なリソースを活用し、本人の特性に合う「環境とのマッチング」を親子で模索し続けることです。