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Kaienペアトレ 3期生を募集 <ご家族向け>10代以降の発達障害を考える『就職準備勉強会』

2019年4月号

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スタッフブログ 現場目線で発信しています。また当社著作本は下記のとおりです。

子どもの発達障害に関する情報はTEENSのニュースレターblank を合わせてご購読下さい。

1. Kaienペアトレ 3期生を募集 <ご家族向け>10代以降の発達障害を考える『就職準備勉強会』

発達障害の方の就職状況が激変する中、主に10代以降のお子様のいる保護者様から、どのように進学・進路を決定していけばよいのか不安の声が大きくなってきています。そこでKaienではこれまでの発達障害一筋に1000人を超える方々を支援してきた経験や、数百社を超える発達障害積極採用企業とのネットワークでの知見を生かして、 Kaienペアトレ 10代以降の発達障害を考えるご家族向けの『就職準備勉強会』 を開催します。

2. 今月のメディア・講演情報 発達障害者向け SST VR プログラム「emou」 Kaienが開発協力他

講演

各地で講演を行いました。

  • 03/17 第7回東京小児行動療法研究会 (東京・文京区)
  • 03/20 Medtec Japan 「VRが変える発達障害 スキルトレーニングの有効性」(東京・江東区)
  • 04/03 神奈川県産業技術短期大学校人材育成支援センター「職業訓練指導員 研修」(横浜・旭区)

今後の講演予定です。

  • 04/14 ジャパンライム株式会社「発達障害者の就労の最新事情」(東京・千代田区)
  • 04/19 バリアフリー2019(大阪・住之江区)
  • 05/14 大正大学 人間学部 ゲストスピーカー(東京・豊島区)
  • 05/26 ジャパンライム株式会社「発達障害のお子さんにおすすめな学校選び 中学・高校編」(東京・千代田区)
  • 06/07 立教大学 現代心理学 ゲストスピーカー(埼玉・新座市)
  • 07/12 新宿スイッチ(発達障害の親の会)(東京・新宿区)
  • 08/04 ジャパンライム株式会社「女の子の発達障害(思春期・青年期)」(東京・千代田区)
  • 08/20 茨城県教育研修センター 高等学校における特別支援教育理解推進研修講座「発達障害等のある生徒の進路指導」(茨城県・笠間市)
  • 08/21 関東甲信越地区視覚障害教育研究会「発達障害と視覚障害」(茨城県・水戸市)
  • 10/27 講演(仙台・青葉区)
  • 11/11 川崎市 生涯学習財団「発達障害 理解講座」(川崎・中原区)
  • 12/15 認定NPO法人エッジ 「2019年度LSA講座」(東京・港区)
メディア
リンク

3. 今月寄せられたご質問・ご意見にお答えします 高卒で就職する場合は?他

ニュースレターの登録時や説明会の申込みフォームなどでお寄せいただいたご質問、ご意見にお答えします。よくある質問 はウェブサイトにまとめて掲載していますので合わせてご参考になさってください。

支援機関の使い分け

Q1. 医者の先生、人材エージェントの方、就労支援などの公的機関、大学のキャリアセンターなど、様々な窓口がありますが、支援をお願いする時の使い分け方が分かりません。具体的にどのような場合にどの方を頼ればいいのか教えてください。

A. なるほど。良い質問ですね。他にもどのように支援機関を使えばよいのか、多すぎてわからないという方を支援したことがあります。答えとして確定したものがあるわけではありませんが、おそらく一番簡単なのはどこかベースを見つけることだと思います。その支援機関で出来ない部分を他の機関を頼ることにするということです。例えば当社の場合は、人材紹介も出来る、職業訓練も出来る、ところです。一方で、大学の学内の支援はし辛い、日常生活の支援はし辛い、ご家族との関係に立ち入ることはし辛い、という機関です。もし当社をベースにされる場合、当社でし辛い部分を他の機関に頼ると言う形にして行くのだと思います。主に頼る機関を決めて、そこで足りない部分は寄せ集めてくるようなイメージです。

大学を諦めるべきか?

Q2. 入試会場に入るのが難しく、大学合格を目指すのを断念すべきかと思い始めました。でも、勉強はしたいです。大学の聴講制度を利用するのはどうかとも思いますが、大学以外の進路を考える方が良いのか悩んでいます。そう言った相談にも乗っていただけるでしょうか。

A. ぱっと思ったのは通信教育です。慶應大学や日本大学など有名な大学も含めたくさんの大学が通信コースを提供している時代です。特に入学試験などなく書類だけで学びが始まるところが多いと思います。就職となると実際にオフィスに通う方式がまだ多いとは思いますが、大学を卒業するであろう4年後には世の中が変わって、在宅ワークがもう少し進んでいる可能性もあります。当社のカウンセリングでどこまで各社員が答えられるかは分かりませんが、特にこういう質問には答えないという方針はありませんので、まずは質問・相談していただければと思います。

高卒で就職する場合は?

Q3. 今年高校三年生になる息子がいます。I.Qが足りているとのことで、精神障害者手帳持ちです。進学しないつもりなので、本人がそれなりに生き甲斐になるちゃんと生活できる収入を得れるために、こちらをお医者様から教えられました。高校生でも何か体験できますか?出来ないようなら、いつから行動すれば良いのか知りたいです。

A. 高校の場合、当社ではTEENSという放課後等デイサービスを運営しています。まずはそちらをご検討ください。ただし放課後等デイサービスは小中高生向け、つまり子ども向けのサービスです。等身大の自分を理解し、将来の自立する力、はたらく力をつけるという、基礎的な狙いとなっています。むしろ就職にダイレクトな知識やスキルを習得したい場合は、高校生でも(大学生や専門学校生向けの)ガクプロに来ていただくと良いかもしれません。これまでも高3の生徒が複数利用されています。