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素人でも読める知能検査(WAIS/WISC)

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Kaien社長の鈴木です。

息も絶え絶え…Kaienペアトレ「10代以降の発達障害を考える 就職準備勉強会」

毎月第2土曜はKaienペアトレを行っています。午前と午後で6時間ぐらい喋り続けます。もともとNHKアナ時代(下記プロフィール欄)も発声ができていなくて、10~15分間のニュース(例:テレビのニュース845、ラジオの正時前ニュース)で、声が枯れたり、息がはあはあしたりしていました。

昔とった杵柄といいますが、「昔ですら取れていなかった杵柄」を使うことができず…毎月それなりの覚悟で第2土曜日に挑んでいます。(なお、一応アナウンサーも辛い商売であり、10~15分間、喋り続けたことがある人は実はあまりいないと思いますが、結構疲れるものです。6時間の喋りっぱなしと言っても、自分の都合でブレスや飲み物を飲んだり出来ますからね…)

参考:親向け就職準備勉強会「10代以降の発達障害を考える」

知能検査 発達障害の理解に便利だが素人には難しい…

せっかく息も絶え絶えになりながら働いているので、少しでも有効活用と考えて動画を撮影、週末に編集しています。

その中から、今回はオンライン第2期(実際に東京に来られる人だけではないのでネットでもまったく同じ内容の講座を開催しています)で一昨日お話したばかりの「素人でも読める知能検査」についてご紹介します。

実は私自体も心理士の勉強をしたわけではなく、支援開始当時の10年ほど前は、発達障害の人の支援のときに、お約束のように渡されるWAISやWISCを見て、目をパチクリさせていました。数字は凸凹しているのはわかっても、じゃあ何がわかるのかがはっきりしませんでしたし、手引書を読んだりしても、専門用語過ぎてわかったようなわからないような感じがしていました。

しかし医師や臨床心理士/公認心理師から、事例を交えて教わるうちに、「あぁ、つまり普通の日本語の定義でいうと、こういう意味なのね」ということがわかり、当社社員やいらしたご家族・ご本人に伝え、喜ばれていると思います。

厳密に正しい、というものではないかもしれません。しかし、呪文を持ってきたかのように出されるWAIS・WISCを読み解いて、ご家族・ご本人に伝えると、解読ができたかのように顔がぱっと明るくなって、なるほど確かにそういうことあります!と帰られることが多いのでそこそこ役に立っていると思われます。

昨日お伝えした内容から、IQの高さ低さについて、どのように理解するべきかをYouTube動画にまとめました

動画でふーんと思った方。医師にも監修していただいた記事なども合わせてご紹介しますので、ぜひ合わせてお読みください。

ペアトレの動画を一気に 計20本

全部を一気に見たい方は下記かこちらのプレイリストから。2020年1月現在、20の動画があります

進学進路
就職活動
職場定着
福祉
発達障害の理解
親目線
企業目線
未来の発達障害

ご関心をお持ちになった方はKaienペアトレの詳細ページへ
親向け就職準備勉強会「10代以降の発達障害を考える」

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴