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ニュースレター2019年1月号『発達障害学生白書』刊行 記念シンポジウムのお知らせ

  1. 今月の発達障害 積極採用求人 1/18「三菱商事ファッション」 1/23「ヤマトシステム開発」 1/25「楽天ソシオビジネス」 2/1「明治安田ビジネスプラス」
  2. 今月のメディア・講演情報 東京大学・筑波大学共催「ニューロダイバーシティ&インクルージョン シンポジウム」他
  3. 今月寄せられたご質問・ご意見にお答えします 「雇用する側ができること」他 
  4. Kaienの一ヶ月を振り返る 「就業実態調査 発達障害者の働く「今」を知る」他

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スタッフブログ 現場目線で発信しています。また当社著作本は下記のとおりです。

子どもの発達障害に関する情報はTEENSのニュースレターblank を合わせてご購読下さい。

1. 今月の発達障害 積極採用求人
1/18「三菱商事ファッション」 1/23「ヤマトシステム開発」 1/25「楽天ソシオビジネス」 2/1「明治安田ビジネスプラス」

週末に開催している少人数制の面接会。来月上旬までに4社を予定しています。

発達障害 積極採用企業による 少人数制 面接会
  • 1/18「三菱商事ファッション」
  • 1/23「ヤマトシステム開発」
  • 1/25「楽天ソシオビジネス」
  • 2/1「明治安田ビジネスプラス」
大阪での開催

来月2月には大阪でも複数開催予定です。近日中に公開予定ですので、ぜひお申し込みください。

お申込み・詳細

2. 今月のメディア・講演情報 東京大学・筑波大学共催「ニューロダイバーシティ&インクルージョン シンポジウム

講演

各地で講演を行いました。

  • 12/17 中央区 地域家庭教育推進協議会「家庭教育学習会 第2回」(東京・中央区)
  • 12/18 東京大学・筑波大学共催「ニューロダイバーシティ&インクルージョン シンポジウム」(東京・文京区)
  • 12/21 昭和女子大学人間社会学部福祉社会学科 講義「就労支援サービス」(東京・世田谷区)

今後の講演予定です。

  • 01/18 TBS社内セミナー「当事者から学ぶ人権講座」(東京・港区)
  • 01/22 津田塾大学「女性の発達障害」(東京・渋谷区)
メディア
リンク

3. 今月寄せられたご質問・ご意見にお答えします 「雇用する側ができること」他

ニュースレターの登録時や説明会の申込みフォームなどでお寄せいただいたご質問、ご意見にお答えします。よくある質問 はウェブサイトにまとめて掲載していますので合わせてご参考になさってください。

雇用する側ができること

Q1. 企業などで雇用する側がどのように配慮をするのが良いかで困っているのでヒントを得たいです。

A. 「発達障害のある部下・同僚 ~採用から日々の接し方まで~」として当社のウェブサイトでまとめたばかりです。ぜひご覧ください。主に次のポイントについて説明しています。

・うつからわかる事が多い職場の発達障害
・働き方 障害者枠と一般枠
・発達障害のある人を採用したい
・周囲の支援 枠組みの活用
・周囲の支援 具体例と注意点
・対応に困ったら
・職場での発達障害 典型例
・個人差が大きく偉人もいるが多くは普通の人たち

最後のポイントにもある通り、個人差が大きいことにお気をつけください。もちろん発達障害全体に良いことも複数ありますので、それを事前に実行するのが第一。ただし、我田引水にはなりますが、やはり専門家のアセスメント(この人はこのような特徴があり、このように接すると本人の力が発揮されるという見立て)を活用してある程度カスタムメイドした配慮をしていただきたいと思います。

【参考】発達障害のある部下・同僚 ~採用から日々の接し方まで~

疲れの原因は発達障害?

Q2. 精神の手帳3級です。(先日、障害年金の等級は2級になりました。) 双極性障害の診断を受け、現在投薬治療中です。 2018年の年始より、体に力が入りにくい、異常に疲れやすい、体が痛むといった症状で休職中です。大学病院の神経内科を受診し、多くの検査を受けました。夏前に原因不明のまま終診し、現在にいたります。いまも悪化していると感じています。 偶然Twitterで流れていた「発達障害の人は疲れやすい? ~疲れやすさの原因と対処方法~」の紹介が気になり拝見したところ、気になることが多々ありました。 5年ほど前から診ていただいている精神科の主治医からは発達障害の言葉は聞いたことはありません。自分自身でも発達障害を疑ったことはありませんが、何かのきっかけになればとの思いから利用説明会を受けさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

A. 発達障害というのはすべての人がグレーとも言える特徴です。特に認知力や気力・体力が落ちた人では、発達障害的になるとも言えるでしょう。また発達障害は生来のものです。このご質問のようにあるタイミングに急にということはありえません。しかし発達障害で日々ズレを感じていた疲れが、あるタイミングで一気に体に出たということは二次障害として考えられなくもないと思います。発達障害へのアプローチというのは、多くの”健常者”にとっても恩恵を得られるアプローチです。もし当社のプログラムがいきやすさに当てはまるのであれば発達障害という診断名がなくてもぜひ当社を頼っていただきたいと思います。

【参考】発達障害の人は疲れやすい? ~疲れやすさの原因と対処方法~

働きながら転職するには?

Q3. 精神障碍者福祉手帳2級を持っています。一年かかってやっと障害者年金がもらえるようになりました。娘が学生なのでお金が必要です。製造業で働きながら、休日は飲食店でアルバイトしています。自分と向き合う時間もなく、どうしていいのかわかりません。いいアドバイスいただけたら嬉しいです。

A. 本来は手厚いサポートが受けられる就労移行支援をお勧めしたいのですが、就労移行支援は失業中でないと受けることが出来ない国の制度。そこで在職者向けに当社で行っている転職支援としては「マイナーリーグ」というウェブ上での求人マッチングサイトや、企業の担当者の説明を受けた上でその場で面接にものぞめる「発達障害の方向け面接会」というものを実施しています。いずれも働きながらでも参加できるものです。

【参考】発達障害の方向け面接会(少人数制)

一般枠での就職支援

Q4. 一般枠でのアルバイトで就業をしています。会社には正社員のとき病院に通っていることを伝えていました。その後休職し、今も同じ職場で働いてます。一般枠で雇用を希望しているのですが、そういったことも支援しているかどうか聞きたいです。

A. 一般枠での就職支援事例が増えているのは確かです。当社の大学生向けの「ガクプロ」では6割以上が一般枠で決まっています。大人向けの「就労移行支援」でも一般枠での就職例が増えていきそうです。例えば大阪の事業所では昨年後半に内定した5人のうち4人までもが一般枠でした。正社員も増えています。一般枠の場合は配慮が受けられない場合が多いですが、最近では人手不足が進み、障害や特徴をオープンにしても採用選考を受け付けてくれる会社が増えている印象です。一つ気をつけていただきたいのが一般枠にはその良さがありますし、障害者枠には違う良さがあります。当社のプログラムを受けながら、両方共検討した上で、どちらの就活をするか、あるいはどちらも就活してみるのか決定していただきたいと思います。

【参考】発達障害は最も就職支援が簡単な障害になったのか? 2018年社会的価値リポート

4. Kaienの一ヶ月を振り返る 「就業実態調査 発達障害者の働く「今」を知る Kaienアンケート2018 就労移行支援を利用した300人に聞きました」他

この1か月のKaienのイベントやニュースをまとめてご報告します。

■2018年12月31日 発達障害は最も就職支援が簡単な障害になったのか? 2018年社会的価値リポート

■2018年12月31日 就業実態調査 発達障害者の働く「今」を知る Kaienアンケート2018 就労移行支援を利用した300人に聞きました

■2018年12月25日 『発達障害学生白書』日本語版刊行&記念シンポジウムのお知らせ

■2018年12月17日 ❝発達障害❞の言葉を使わない就活講座を開催! 『就職活動・インターンシップ準備講座』

■2018年12月14日 発達障害だらけの「Kaien大忘年会」を開催しました

■2018年12月13日 発達障害に理解のある企業の見学ツアー ジブラルタ生命保険を見学してきました

■2018年12月12日 鈴木慶太の「ADHD 起業・キャリアカウンセリング」を提供開始